3月19日
接木の仕上げはやはり癒合剤を塗ります。癒合剤を何故塗るかと言うと、接木部分に雨水が入ってしまうと枯れてしまいます。癒合剤は傷口の保護が主な目的ですが、塗ると膜ができるため雨水の侵入を防ぎます。

3月19日
接木の仕上げはやはり癒合剤を塗ります。癒合剤を何故塗るかと言うと、接木部分に雨水が入ってしまうと枯れてしまいます。癒合剤は傷口の保護が主な目的ですが、塗ると膜ができるため雨水の侵入を防ぎます。

3月18日
台木とほ木の合わせにはかなりの気を使います。当然ですが台木とほ木の太さは違います。その形成層同士を合わせるのは、両方の外皮を合わせます。一見難しいようですが、何本かジョイントしているうちに結構慣れてコツがだんだんに判ってきます。

こんな感じで接木します。テープは下から上へ巻、また下へもどります。

接木した株です。中央の一本は残すようにしています。
3月17日
ほ木の加工です。一刀目は45度くらいに小刀を入れ、その後は水平に切りぬきます。
英語の L の字を想像して、直立を短くして水平を長くします。何故水平かと言うと、台木とほ木を合わせた時にピッタリと形成層が合うようにします。最後にほ木の裏側に切り戻しをいれます。

あまり上手とは言えませんがこんな感じということです。

3月16日
今日から接木を始めました。主にラビットアイのエリアからスタートです。本来なら邪道かも知れませんが、ラビットアイの台木にラビットアイのほ木を接ぎました。ラビットアイの台木には本来ならハイブッシュを接ぐべきですが、3割はラビットアイを残したいのでこの様なことになりました。ラビットアイを植えたときは良いと思い植えたのですが、結果があまり良くなく、いいラビットアイのほ木を接ぎました。

最初に台木を地上10cmくらいのところでノコギリで切ります。何故10cmかと言うと高接ぎは接いだ下の部分からその台木のシュートがかなり出てしまいます。何故ノコギリかと言うと、剪定ハサミで切ると、形成層がつぶれてしまいます。
3月15日
三月もいよいよ中旬に入り、そろそろ接木をはじめても良い時期になってきました。栃木県の果樹技官の方のお話では、接木の最適は時期は春のお彼岸時期とのことです。この時期は成功の確率が良いとのこと、その条件は台木となるホームベルが水を吸い始めること、そしてほ木が休眠中であるとのことです。去年の十二月に冷蔵庫に保管して置いたほ木の北部ハイブッシュを使います。

接木の道具です。
3月14日
時間が空いた時に少しだけ剪定をしています。第一回の時のような強剪定はしません。第二回の剪定のポイントは 少し込み加減のところを切ること、去年のシュートの先に花芽があまり付いてないもの この二点を見ながら剪定します。

かなり思い切ってシュートも切ります。
3月13日
11日に切っておいたジャガイモの種がコルク状態になったので今日植えつけました。全部で12列出来ました、畑全体の4割くらい占めています。植えた品種は毎年メークインに決めています。メークインは収穫してから夏をこして秋以降に頂くと、うま味が一段とでてきます。

3月12日
3月も中旬になり日差しが長くなり、力強くなってきました。今日アスパラガスの状態を見にビニールハウスへ行くとバッタ(?)がいました。もうこの時期になると温室は日中かなりの温度になります。ハウスの中で羽化したものか、外から飛んできたものか判りません。ほとんどハウスは締切なので外からは考えられません。

3月11日
以前 J A 足利より購入しておいたジャガイモがそろそろ植え時を迎えたので今日準備をしました。渡されたジャガイモの植えつけ方法は、今までの芽はかき、日に当てて新たに発芽させてから大きさにより半分から3分割して2~3日干して切り口をコルク状態にしてから畑に植えます。と書いてありましたのでそのとうりにしました。

3月10日
啓蟄を過ぎましたがまだまだ寒さが続いていますが、ブルーベリーも確実に成長しています。いつもお伝えしている南部ハイブッシュですがどんどん花芽が膨らんで赤い花びらが見えるようになってきました。私の感じでは赤からピンクいろの花はやはり南部ハイイブッシュが多いような気がします。

3月9日
12月~2月の農園と3月に入ってからの農園の雰囲気はかなり違ってきました。以前は本当にさみしい冬の原風景でしたが、3月に入ってからは花芽が大きく膨らんで、中にはピンク色が確認されるものもあります。そして枝の色も赤味がかったもの、緑がやや濃くなったものと
とブルーベリー色と言える状態になってきました。

3月8日
ブルーベリー園の隣にある畑の隅にある梅の木がだんだんと開花が始まりました。毎年沢山ではないですが、梅酒、梅ジュースをつくっています。梅の木は3本ありますが収穫出来るのは白加賀と他の1本だけです。毎年の梅の収穫が楽しみです。

3月7日
時々お伝えしている接木の台木であるラビットアイのホームベルは農園の中でもひときは緑が濃く、その存在はすぐに判ります。積極的にジョイントを進めている、ブルーベリーファームすながではホームベルはなくてはならない品種です。今年も30本くらい挿し木をして3年くらい育成して使うつもりです。

3月6日
ビニールハウスの中には約20本くらいのアスパラガスが植えてあります。今年で3年目なので収穫する予定です。あまりアスパラガスに関しては詳しくないので、インターネットや野菜の栽培方法の本を読んだりして勉強しています。アスパラガスは上手に育てれば10年くらい収穫できるらしいです。主人はアスパラガスの肉まきが大好きです。

収穫できそうな太さのものが3本くらいあります。
3月5日
ブロッコリーはまだまだ収穫できます。クリームシチュウにお弁当のおかずの彩りにと大活躍です。早生種20本と晩成種30本を植え、早生種は11月の下旬から、晩成種は1月の下旬から収穫しています。早生種は芯の花蕾は取ってしまい、現在は2番、3番手を頂いています。晩成種は主軸ですが、やはり時期で中心は腐りかけていて固いです。

3月4日
南北ハイブッシュは何度かお伝えしましたが、今日はラビットアイについて報告します。ラビットアイの収穫時期は7月中旬から8月一杯です。(これはブルーベリーファームすながでの栽培結果です。ほかの農園では違うかも知れません。)ラビットアイは晩成種ですので花芽が膨らんでいないのは当然かもしれません。でも収量はダントツで多いです。

3月3日
今日は3月3日の桃の節句と言うことで、娘が今年初節句を迎える次女を連れて遊びにきました。農園の25列目の角に植えてあるブルーベリーは過去に2度枯れてしまい、今度で3回目です。原因は判っています、日当たりの悪さ です。日光が当たるのはお昼近くになってからです。やはりブルーベリーにとって日ノ出から日没まで太陽が当たっていなければなりません。問題の解決策としてホームベルを植えました。

一昨年の10月に植えて去年一年間養生して来月接木する予定です。
3月2日
いよいよ3月になり畑での農作業が本格的に始まります。まず最初にジャガイモを今月の中旬になったら植えようかと考えています。そんな訳で牧場へ行き、完熟堆肥を軽トラック1台買ってきました。やはり堆肥を畑へすき込まないと美味しい野菜が収穫出来ません。ブルーベリー同様、野菜も有機で栽培しています。

堆肥はブルーベリーには N G です。
3月1日
両毛地区(栃木県足利市・佐野市、群馬県太田市、館林市、桐生市)では早春のこの時期にかき菜を食べます。かき菜はあぶらな科のなっぱです。多分かき菜を食べているのはこの両毛地区だけだと思います。何故かき菜かと言うと、何度もかき取ってもまた生えてくるところからその名が付きました。食べ方は胡麻和え、おひたし、味噌汁の具です。

2月28日
二回目の剪定に入っています。まず最初にすることは木の全体を見て余分な枝を落とします。次は花芽の制限です。南北ハイブッシュは問題はないのですがライットアイは一枝に多い時は30個くらいの花芽が付いています。これでは全然多いので、10~12個くらいに制限しています。このほうが大粒で甘い実が期待できます。その切り方は、もとなりのほうを残すように、先端から切ります。
